第10回名大オフ オフレポ

はじめに

 皆様お久しぶりでございます、きてふわです。一回オフレポを書くのを渋っていたら生来の怠け癖から気づけば4ヶ月位記事書いていませんでした、申し訳ないです……。パオジアンという新たなる悪・氷ポケモンが現れてしばらく迷走していましたが、マニューラにしかできないことはあるし私はマニューラしか使わないので関係ないので楽しもうと思いました。
↓ぬいぐるみを忘れた愚か者です、処してください。ミラコラあしゅら男爵なんかオモロイ。


構築紹介


 パオジアンにできなくてマニューラにできることなんだろなー、と性懲りもなくわざ一覧を眺めていたところ「にほんばれかあまごい、使ってみるか~!」という気分になったのでパラドックスポケモンと相性のいいにほんばれを採用。チョッキやスカーフも試してみたかったのだが採用わざの関係で無難な襷カウンターに決定(NN:たいへいのヨ)。他5体は晴れ下であればあの貧弱わざ代表・炎牙でアーマーガアが倒せるというロマンの誘惑に駆られ珠炎テラスタルトドロクツキ(NN:アオカッパー)、ストッパー用の素早さブーストテツノドクガ(NN:テツノカガリ)に今作の特殊崩し枠で今のところ一番強いと思っているサーフゴー(NN:かねたろう)、あとの2体はなんかノリで(ドオーNN:チョコゆきみ)(ロトムNN:なりやまない)。殆ど交代のできない前のめり構築が出来上がってしまったのでもう少し自重すべきだと思いました(小並感)。

オフ当日

オフ前

 夜中にちまちまテラピースを集めてなんとか構築を完成させ、朝イチのバスで京都駅に着きそこから在来線の旅に出た。冬の朝って幻想的ですごくいいですよね!?
テンション上がって叙情的なツイートしたらかんちゃろーさんとサザナミさんに補足されて急に恥ずかしくなった。
 会場に着くとまだ人は半分ぐらいといった感じ、まあまあな回数オフ参加してるつもりだけどやっぱり一人で会場に飛び込むのは少々不安がありますよね。それでもホタルさんが精力的に動き回っておられるのはすぐに見えましたし、時渡り含めいろいろお世話になってるキヤラメルさんを発見できたので一気に安心。キヤラメルさんに教えてもらって隣の机に座っていた方々がしゅんさんを始めとしたTwitterで繋がっている人たちだとわかりご挨拶(対戦前の私は少し人見知っているので控えめな会話量)、そんなこんなしているうちに関東一年の刺客・ソラノぽけがやってきて初顔合わせ。距離感をつかむ世間話をしていたら急に「きてふわさん、僕の対戦アカウントの方でもFFなんですよね。」と言われて見せられたアカウントが「あ、以前マニューラ入りの構築記事だからいいねしに行ったやつだ!!」という運命の出会いを果たした。あ、3月ぐらいに我々二人も運営として参加するポ1オフが開催予定ですのでこれを読んでくれている神様のような1年生はぜひ来てください(ダイマ)。かんちゃろーさんたち他の関西組も来られたのですが、わたくしきてふわ、関西ポケサー系の交流会に参加したことがない大馬鹿者なので遠目から「ああ、あの人がTKさんであの人がドヒ松さんか……。」みたいな感じで観察者になっていました。来年こそは参加します、したい、する!

※注:むってぃさんとしゅんさんがパーティを公開されていたのは鍵垢にてですが、この記事を読んでいる人は殆どサークル関係なので問題ないだろうと私の方で判断しましたので選出についても記載しています。諸処の事情で非公開にしてほしいなどありましたらTwitterまでお願いいたします。なお、ゆーりんちーさんについてはパーティを公開されていませんので詳細を記述しておりません、ご了承ください。

1戦目 VSむってぃ さん(名ポケ3年)

ドオーマニューラトドロクツキ VS エーフィブラッキーニンフィア
 「上2体が悪だからエーフィ出てこないっしょw」と甘い考えで初手ドオーを投げたらしっかり咎められました。そらどれだけ悪がきつくても役割対象がいるんだから出てくるに決まってるんだよなぁ……。辛抱のマニューラバックをしたところトリックでメガネを押し付けられてお互い対戦のプランが狂いまくる。ブラッキー引きをされたのでこちらもイカサマにドオーを合わせ、挑発をご自慢のメンハで無効化し重いブラッキーに毒々を入れることに成功する。次のターンも挑発を打たれるだろうと思い地震を打ったところ残飯ニンフィアに引かれてしまい、みがわりニンフィアはヤバい……となったのでしょうがなくマニューラ引きからの氷柱で身代わりを破壊して切りの選択。裏からトドロクツキを出して炎テラスタルを選択し、むってぃさん側はエーフィ切りの選択。ここで欲張らずにすぐに攻撃に移ればおそらく勝ちだったのだが1枚逆鱗でブラッキーが落ちるか確証が持てずもう一舞してしまいエーフィのサイコショックが非常に重く入った(今計算したら余裕で落ちたので盛大なダメ勘ガバです)。地震でエーフィ、逆鱗でブラッキーをなぎ倒すもブラッキーのゴツメが偉く珠やサイコショックのダメージと合わせてニンフィアに削りきられてしまい、回復技がなくニンフィアの身代わりを一撃では壊せないHBドオーVS残飯身代わりニンフィア(絶望)。水技を警戒して特性を貯水にしていたので瞑想されると余裕で負けていたのだが「もしかして天然だったりします?瞑想しようかどうしよっかなぁ。」「いや~どうでしょう、でも天然は多いですよね~」と必死にオフ特有の三味線を仕掛けて天然かもしれないと思ってもらった。とは言えだいたい負けだなー、と思っていたのだがお互い地震と身代わり→ハイパーボイスの打ち合いをしていたらなんか勝った。うん、ほんとに何故か勝った、このチョコ雪見だいふく見た目はもちもちなのに中がアイスのごとくカチカチ。お互い試合終わったあとなんで負けたんだろ?・なんで勝ったんだろ?と混乱状態になっていました、ブイズパって初心者も上級者もどこかで油断してしまう見た目なんですけど実際に戦うとちゃんと強くて何度も痛い目にあっているんですけど、それでもこの可愛い見た目に騙される(これぞステルス論理?)。

結果:勝ち

2戦目 不戦勝 フリー対戦 VSしゅん さん(pokerikadai3年)

マニューラトドロクツキテツノドクガ VS ディンルーキョジオーンセグレイブ
 遅刻者や参加人数の関係で二人共不戦勝になったのでせっかくなので対戦することにしました。初手に未来パラドックス軍団が来ると負け、というピーキーな選出をしてしまったのですがディンルーからエントリーということでまずは事なきを得ました(冷静に考えてこの型のマニューラ、特殊ポケモンに何もできなさすぎる)。まあ大体ステロから入ってくるだろう、と決めつけて挑発を押したところまずは正解(でも試合後地震押したかった、と言われたので非常に危ない橋)。次のターンはカウンターを警戒してカタストロフィを打たれるのを警戒して素直に氷柱落としを打ったところなんとまさかの怯み、オフ回あるある:運が良くて嬉しくても相手に遠慮して苦笑いする。たまらずキョジオーンに引かれましたが、狙っていたプレイングである塩漬けへのカウンターを決めることができて気分は最高潮。しかし事は簡単にいかずお盆で回復されてしまったのでやむなく氷テラスタルを切ってなんとか落とし切ることに成功し、裏から出てきたセグレイブににほんばれを打って退場。トドロクツキを投げて逆鱗選択、氷の礫が急所に入るもしっかり倒しきって珠ダメージも耐えそのまま裏の削れたディンルーも貫いて勝利!
 うーん、全体で見ると運勝ち感が非常に強い。キョジオーン舐め舐め選出だったので、ミミッキュに怯えてもサーフゴーを出すべきだったというのが反省点かしら。試合後、ドラゴンポケモンで炎テラスタルを切るのが地味に強いのでは、という話などで盛り上がりました。しゅんさんにはフィナーレ・オブ・ガラルの運営にお声がけいただいて本当に感謝しかありません、いやほんとにポケモン自体はそれなりに長くやっているものの肝心のサークルにはなかなか参加できていない怪しげな人間を信頼してくださりありがとうございます。そういう意味ではポサリンピックはやっぱり大きな転機でしたね、𝑩𝑰𝑮𝑳𝑶𝑽𝑬──。

結果:勝ち

お昼ご飯

 かんちゃろーさんとソラノぽけと一緒に行くことに、あんまり久屋大通でご飯食べたことなかったので詳しくなかったんですけど(情弱元名古屋在住18年)、地下街に降りて昔から気になっていた味噌カツ定食のお店に入ることに。ご飯も美味しかったですが、大半の時間はかんちゃろーさんの「9世代でオフ復活すると思う?」という一言を皮切りにどうやったらオフ文化が若い世代に根付くかを真面目に議論していました気がします。関東も関西と同じく参加者の高齢化は進んでいるらしいですね、お陰でオフに行くと懐古トークが弾む弾む……。4月以降に開催された対戦オフはクロスファイアとポケリーグ関西予選以外参加したと思うんですけど、関西の一年生でオフ会にて見かける人というとKGPのいなずまさんぐらいかなー、あとは関西シングルフェスタにもらいびの方々が来られてましたか。いなずまさんはエレキッズオフとかにも参加していたらしく「コミュ力たっか……!」って驚いていた思い出。 オフって言うと知らない人と交流するハードルが高そうに思われるかもしれないですけど、同じポケ勢同士だから一度対戦を経れば試合とか構築とか推しポケとか色んな話ですぐに打ち解けるものだからこれを読んでいるまだオフに参加したことないサークル員の人は是非参加しましょうぜ!! それでも尻込みするという人は一旦ポ1オフで練習すると良いんじゃないかな?(再びダイマ)
 あと矛盾しているようですけど私の視点はサークル勢というよりもオフ勢としてのバイアスがかかりすぎてるなー、というのを強く感じましたね。私はいろんなオフに行って年齢も地域も違う人や他大の人と関わるのが楽しみというかそれがデフォルトになっていますが、多分ほとんどの人はサークル内で交友を深めるのが基本の活動ですから。とりあえずサークル勢の視点を根付かせるためにもう少しサークルに行きます(2回目)。……ご飯の話をしよう、ソラノぽけが台湾まぜそばを食べたらしいのでついでにあんかけスパゲッティをおすすめしておいた。好き嫌い分かれるけどあれでしか味わえない味だから一度食べてほしい~!あとかんちゃろーさんが名古屋来たら毎回食べてるっていう話を聞いて久々に矢場とん食べたくなった。

3戦目 VSジャッカル さん(名ポケ3年)

 マニューラトドロクツキサーフゴー VS ドラパルトディンルー(ミミッキュ)
鉢巻ドラゴンアローで襷貫通されて試合が終わりました(ありのまま)。飛行テラスタルサーフゴーで頑張って戦おうとしましたが、ディンルーにカタストロフィとエッジを上手く絡められて突破されました。カタストロフィを複数回打たせて自己再生のPPを節約するしかなかったんですけどエッジ持ってるの偉すぎますわ……。トドロクツキにテラスタルを残したほうが勝ち味があったかと思いましたが、ディンルーの地震で半分入る程度の耐久だったのでおそらく負け確ですね。メガボーマンダにはなれないのだ。
 ジャッカルさんはフィナーレ・オブ・ガラルのイラストを担当してくださったんですが、Twitterフォローしてなかったことに気づいて肝が冷えましたよね。あの絵、スタジアムの中心でニコイチのトレーナーとポケモンが祝福を受けている中、タイトルロゴの後ろに放り投げた帽子が映るのその前の時間の流れを感じられていいですよね!!そう考えると名大オフにFOGの関係者全員集結してたんですね……、集合写真でも撮っておけばよかった。

結果:負け

4戦目 VSゆーりんちー さん(名大)

 相手の初手を伝家の宝刀✞襷カウンター✞で突破するも、裏からでてきたポケモンの積みを警戒して挑発から入ると攻撃技を押されてマニューラが落ちたので試合展開はほぼイーブン。自分のトドロクツキが準速でS関係に確証が持てなかったので泣く泣くテツノドクガから入ったところ、ラス1の切り返しポケモンに引かれて電磁波を入れられてしまい完全にリズムを狂わされました。しょうがないのでトドロクツキに引いて3舞することで勝とうとしましたが2舞しかさせてもらえずに自主退場されてしまい、「S勝っててくれー!」とお祈りしたところなんと上から動きました!しびれました!負けました!うーんあまり詳しく言えないですが電磁波などの搦手をトドロクツキに入れさせずに最後の積みポケモンと対面させていれば相手の攻撃を耐えて竜舞して勝ちだった気がするので、こちらのほうが勝率高かったですね。どちらの展開でもS抜かれていたのなら負けに見えて、こちらなら相手が竜舞を押していない限り勝っていたと思われるので。ゆーりんちーさんの構築の流れ好きなのでこれから参考にしたい所存。

結果:負け

2勝2敗 12位 予選落ち

サブイベ

 手持ちの写真を見て気づきましたがそるとさん戦とその後で異なるパーティを使用しておりました、申し訳ありません。以後このようなことがないように気をつけてまいります。そるとさん戦はガラルW杯、フリテンさん戦とドヒ松さん戦はガラル甲子園で使用したパーティでした。
 1戦目のそるとさんはサンダーレヒレというサンダーをマニューラで崩すことの多い私からするとかなりきついパーティでしたが、カプ・レヒレが選出されていなかったのでほどほど削れたラグミミサンダーを全部マニューラで貫いて勝ち。2戦目フリテンさん戦、有名なポリヒトデの並び。サンダーラオスランドロスという選出にガブリアスで圧力をかけてランドロスを削り、サンダーDMで貫いて勝ち。3戦目ドヒ松さん戦、カバエスバの並びには初手カバをマニューラのダイアイスで落とすしか勝ち筋がないのですが、HBカバルドンを5/16でしか落とせないカワイイこの子はおちゃめだったので落としきれず負け。一致珠弱点技を耐えてこんでくだされ……。 結果:2位/8人

その後

 皆でスクリーンに映し出された決勝トーナメントの配信を観戦したあとはフリータイム、ダブルをやり始めるかんちゃろーさんにそれを観戦してアドバイスをするダブル勢のみなさん、デッキを持ってきてカードで対戦をしている方もいらっしゃいましたね。そんな中私はソラノぽけにフレ戦を挑み、SV剣盾合わせて4連敗してめちゃめちゃ心が折れていました。いやー、冠ルールで自慢のパーティを持っていったら初手弱保グロスに3タテされる人がいるってマジ!?弱保に触れずにカプ・レヒレとかに引いて回さないといけないのにプレイングが浅すぎますわー。そして唯一勝てた現在のランクマルールでの対戦もスカガブで奇襲しただけ、この人いつもスカガブでズルしてるよ。その後はカードで対決するキヤラメルVSソラノぽけやダブルをするかんちゃろーさんたちを後ろから観戦していました気がします、前日遅刻しないために徹夜したせいでこの時間帯は眠気に襲われておりあまり記憶が無いですね、申し訳ない。
 夕食はキヤラメルさんとソラノぽけと一緒に味噌煮込みうどんで有名な山本屋。二人はちょっと味噌が濃いって言ってた気がするけど自分からしたら薄く感じたので、これはたぶん普段から赤味噌で育ったかの差()。話題は多岐にわたっていましたがなんだかんだサークルについて話していたかな、真面目な話というよりも情報交換を兼ねたよもやま話といった感じ、まあお疲れ様会だしね。食べたあとはソラノぽけのお土産買いに付き合って駄菓子っぽい味噌カツとゆかりせんべいを買わせ、京都に戻るための終電が迫っていた自分はひと足お先にお別れ。二人はその後スタバとか行ってたらしいですね、羨ましいね。

終わりに

 なんか後半になるにつれて分量薄くなってってない?楽しかったはずの記憶もどんどん薄れていってしまうんです許して……、次の日ボカロのクラブに行って全部記憶が吹っ飛んだという説もあります。
 サークルのオフ会って良いですね、ふつうのオフ会に漂う笑い合いながらも貪欲に勝ちを狙う人々の気がぶつかって生まれるピリッとした空気と違って、なんかこう部屋全体にポケモン大好き!っていう感情が漂っててどんな事が起きてもその柔らかな空気がほほえみに変えてくれる感じ。いい意味で「オフ会ってこんぐらいでいいんだよ、こんぐらいで」と感じましたね。めちゃめちゃ進行の手際がテキパキしていたりYoutubeでも同時配信して丁寧な実況解説を行っていたりするめちゃめちゃクオリティの高いオフもいいですけど個人的にはそういうのって年1回皆が真剣勝負する時ぐらいで良くて、普段は運営と参加者の距離が近くて参加者皆が仲良くワイワイやっている手作りの温かみを感じるオフのほうが好きだったりします。8世代を経てオフに求められるハードルがすごく高くなったと思いますが、オフ文化の存続のためにもこういう交流目的のオフがもっとたくさん開かれてもいいと思いますね~。 全部私の思想なんで聞き流しといてください。
 また、ここ数年自分の成長スピードがどんどん鈍化しているのを感じておりSVに対して情熱を持ってプレイできないのではないかと危惧していたのですが、なんとなく自分が目指すべき道のりが見えた気がします。どうやら自分の突き詰めるべき道はマニューラ入りのサイクルパだそうですよ、たぶん私とパォンさんぐらいしかやってないんじゃないかな。全解禁ルールで使っていたマニュイベダイナとか7世代に使っていたマニュヒトムなんてまさにそれです、交代技や釣り交換を駆使してマニューラを強引にサイクルに組み込み、襷カウンターの圧力を盾に細かくアドバンテージを積み重ねる。しばらくはこれを研ぎ澄ましていこうと思います、それと同時に今回マニューラ入り晴れパをやってみて勝敗関係なく原初の楽しさを感じたのでマニューラの可能性を開拓する面白パも並行して遊ぼうかな、という感じです。まあここまで全部戯言なんで聞き流しといてください。

 最後に謝辞を述べさせて頂いて終わろうと思います、今回も様々な方に暖かく迎えられて楽しい1日を過ごすことができました。
まず対戦したむってぃさん、しゅんさん、ジャッカルさん、ゆーりんちーさん、そるとさん、フリテンさん、ドヒ松さん!これからもマニューラ使いとして精進していく予定ですのでまた機会がありましたらお手合わせお願い致します!
次にお昼をご一緒したかんちゃろーさん、ソラノぽけ、夕食をご一緒したキヤラメルさん!貴重なお話をたくさん聞かせて頂きました、皆さんのサークル愛に追いつけるようまずは自分ももっとサークルに行きたいと思います。
また、それ以外にもお話させていただいた様々なサークルの方々、そして心地よい会場の雰囲気を作り出していたすべての参加者の皆様に感謝申し上げます、ありがとうございました。
最後に運営のゆーたさん、ホタルさん、ヒデヨシさん、そるとさん、猫かぶりさん、にゃんこ先生さん、soratoさん!非常に和気あいあいとした雰囲気で名ポケの方々の仲の良さが伝わってきました、皆様のお陰で今回もまた記憶に残るオフとなりました、ありがとうございます。次の名大オフもおそらく参加する予定ですのでまたよろしくお願い致します。